CNAとしてのお仕事&LPNを目指す日記


by may0521a

我慢、我慢。。。。。

うちの施設のじーちゃんで、ホスピスケアを受けているGという人がいる。
最初は、私の顔を見ると、”第二次世界大戦”とか”ジャパニーズ”とかいうじーちゃんだが、ワタシも働いて1年。慣れたらしく、素直にケアを受けるときも多い。

それってまったくGの気分次第。といってもアルツハイマーなのでね。
はっきりいって、Gは大好き!笑えること言うときもある。(本人いたってまじめですが)

しかし、今日はレポートによると朝からUp and Downを繰り返している。いつもほとんど寝てる人なのになあ。

そんな感じで、夜も激しく混乱。

アラームがなったので、走っていってみると、Gがドアの外にWalkerなしであるっている。
”G,ちょっと部屋に戻って”というが、彼はやせてるけど超長身。
無理にすると、転んだりして危険なので、なだめながら、そろそろと部屋に戻すが、何を言っても聞いてくれない。

言葉もやけに命令口調。
”電気を消せ!”とか
”水を止めろ!”とか。。。。。

やっと、部屋の中のトイレに連れて行くが、何をいっても聞いてくれず、
挙句の果てに
殴ろうとしたり、そばにあるローションをとって、”お前の頭に塗ってやる”とか。。。

はあああああ~~~~~(ため息)


プラス、
Gに何言われたと思う???


YELLOW SLAVE!!!!

とかいわれたんですよお~~~~~(怒)


あまりにむかつき、

”今、なんていった???!!!”って聞いたけど、さすがにわるいという気持ちはあるのか
繰り返しませんでした。


その後、
”殴るぞ”といわれても
”じゃあ、やってみれば?そんなのこわくないし”
という断固たる態度でベッドにやっと戻しましたけど。


働き始めの私ならちょっとYellow Slaveはショックだったかもしれないけど、今は、ほんと
なんとも感じません。(ちょっとむかついたけど)
なんといっても、病気が言わせているのだし。
何とでも言ってくれ・・・という感じよ。(笑)

アルツハイマーUnitで働いている人に以前聞いたところ、”毎日がほんと戦いみたいなもん”と言っているのを聞いたことがあります。
うちはアルツハイマーでも、あんまりそんなことはないのですが、
今日は久しぶりに、そんな気分を味わいました。
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# by may0521a | 2008-02-25 14:01 | CNA

暗記の嵐。

うっわ~勉強したくなくて、またブログに逃避中です。
毎日、A&Pの勉強をしていて、たぶんまったくしない日は学期始まって1日とか2日しかないかなあ。あ、さすがに学校&仕事の日は疲れてできないけど。

覚えることはたくさんあるのですが、まだ学期始まってヒトツキですが、すごい量です。
自分で言うのもなんですが、
ここまで医療用語、体の部位、などなどを英語で覚えている自分はすばらしい!!!!と思います。

Medtermのクラスとっていなかったのですが、別に取らなくてもいい感じでほっとしています。

どう覚えるのか?というのは、ほんと人それぞれですね。クラスメートはどうしてるんだろう。聞いたことないなぁ。


私の場合、まず、対象用語を英語、日本語なんでも、音で似ているものを捜しますね。
ほんと笑えるけど、音で似ているものって言えば、なんでも!
日本のレストランの名前とか、グループ名、人の名前、しっている犬の名前。。。。とにかく、そのWordを見たときに、ふっと音が似ていると感じたもの。そして、頭に音でインプット。
スペルは後回し。

その正確な言葉を頭で覚えられて完璧になったら、スペルをひたすら書く。

ただね、言葉が覚えられても、発音がこれまたムズカシイ。
でも、これはアメリカ人も苦労しているよう。
なので、先生やLearning Placeの先生が言う発音を真似るという感じ。

一日、20個覚えたりしてるんで、はっきりいって、自分の記憶のキャパを越えていると思う。
でも、そんなこと考えてはいられず、今日も明日もあさってもひたすら暗記。
受験かよ!と思う。

でも、そういう詰め込みしてると、覚えたこともテストが終わると、どんどん消えて行く。だって、新しく頭に入るのもどんどんなんだもん。きっと、ファイナルの頃にはまた覚えなおさなきゃっていうのいっぱいあるだろうなぁ。

久しぶりにドラえもんの”暗記パン”を思い出したよ。
でも、あれってうんちしちゃうと、記憶も流れちゃうんだよね。(笑)
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# by may0521a | 2008-02-22 09:59 | 学校
昨日のPetitionの説明会の時のこと。

会場はすごい人がいた。最近、アメリカは不景気で、手に職を!と思う人も多くなり、ナースといえば、大変な仕事であるが、給料もいいということで、アプライするひとも年々多いそうである。

Associate Deanが、

”この中で、CNAとして働いている人はどのくらいいるのかしら?手を上げて”と聞いた。

ワタシを含め、結構手を上げている人がいたよ。

Deanは、ちょっとCNAのことについて話し始める。。。。。

ウィスコンシン州のナーシングに入るには

”必ずCNAのクラスを終了すること”が義務である。(州テストを受ける必要はないが)

CNAを課しているわけは、CNAはナーシングの基本であるからであり、
DeanももちろんPH.Dを卒業している元ナースであるが、自信もCNAとしてはたらいた経験もあり、それを通して、患者との接し方、ナーシングの基本、またRNとして働くようになってからもCNAへの接し方考え方など、とても勉強になったそうだ。
そして、うちらにCNAとして働くことを薦めていた。

ワタシは、ガイジンで言葉もネイティブじゃないし、自信ないし。。。ということで、CNAからはじめたが、もしこれが日本だったら、看護助手から始めるなんてはっきりいってありえない。
一応”なんでワタシが看護助手から?一応大学出てますけど(←意味不明)”と傲慢な態度だったと思う。そうやって、なんとなく看護助手って低いレベル・・・という思い込みがあったと思う。

しかし、今、自分がこうやってガイコクにきて、今まで低レベルと思っていた仕事をし始めて、
虫がいいけど、”そうじゃないな”って感じた。
Residentへの接し方、最初は”どうしよう”と思ってたけど、今では抱きついちゃうぐらいだし、いやな事いわれたとしてもあまり考え込まないし。(時には怒鳴られたり、ニホンジンとか言われたり・・することもあるけど、痴呆症という病気なのだから、いちいち落ち込んだり怒ったりしないかなあ)
今、この人にはどんな態度や言葉が必要なのかということも考えられるようになった。ケアにしても、ほんとオムツ替えるのも、ぜんぜん抵抗なし。すばやく、きちんとできるようになったと思うし、判断力もついた。

そして、そういうことがわかった今では、きっと将来LPNになれたとき、CNAという仕事を理解して、一緒に働けると思った。
もし、最初からLPNだったら”自分とは立場が違う人。やっていることがぜんぜん違う人”と思ったに違いないが、今だったら”やっていることはちがっても、おんなじだねぇ~”みたいな。

また、うちは施設が小さいので、お掃除してくれる人はいなくて、トイレ掃除からResidentsの洋服の洗濯、部屋の掃除、な~んでもCNAの仕事だ。ほんと、うちは何でも屋。
そういった仕事までしていると、CNA以外の世の中のどんな汚い、いやな仕事も、社会ってこういう仕事からも成り立っていると感じる。そして、お金を得るために、こういうこともしなくちゃいけない仕事なんだと思えてくる。そう思うと、隣の大型老人ホームに行くたびに、出会うお掃除(として雇われた)のおばさんにも気軽に挨拶できる。

この年になって、そんなことも学ばせてもらった。恥ずかしながら。
(だからって、今までがとても傲慢でいやなやつだったわけではないと思うが)


なので、CNAとして、このDeanのいっていることはとても理解というか共感できた。
なので、働くとか働かないは別にしても、ウィスコンシン州がCNAのクラスを義務化していることはとてもいいことではないかと思う。
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# by may0521a | 2008-02-22 01:23 | CNA
昨日の夜はナーシングのPetitionシステムについての説明会があった。
夜だし、めんどくさいので本当は行きたくなかったが、行って良かった。

学校によってナーシングに入る過程はぜんぜん違うのだろうけども、聞いているとうちは簡単なほうなのだろうか。。?

はっきりいって、アプライさえすれば誰でも、ナーシングプログラムにはいれる。
教養課程もグレードがC以上であればOK。

ただ、この教養課程が終わらないとナーシングのコアクラスを取れず、このコアに入るにはPetitionシステムを通らなければならないのだ。

Petitionシステムとは、教養課程が全部終わった段階(または教養課程が終わる最後の段階)で、それらを示す書類、CNAのクラスを終了した証明書、CPRを終了した証明書。。。などなどを学校に提出。

一番コアにはいれる可能性が高いのは、この時点でもう教養科目が終了してすべての書類がそろっている人で、それも、アプライした時期順に入れる。(このイミのアプライとはナーシングプログラムにアプライした時期で、Petitionにアプライした日にちではない)

そして、その次に入れるかもという対象になるのが、今期で教養科目終了する人、それもアプライした時期順である。(C以下だった場合、駄目)

Petitionは毎年2回、3月(その年の秋スタート)と9月(次の年の春セメスタート)。

学校側によると、毎回RNで48人、LPNで24人。
RNだと、大体Petition通過するらしい。というのも、教養科目とるのである程度の年数がかかるので、Petitionに行き着くときは大体ダイジョウブらしい。しかし、LPNは取る人数も少ないし、きっと待っているひとはたくさんいるのだろう。。。。

なので、ワタシはまだA&P取っている最中で、CPRも3月下旬に取るので、きっと秋には入れないと思う。。。。
その次のPetitionは9月でその頃にはすべて終了しているはずなので、選考の一番の対象だが。。プラスワタシのアプライした時期は2007年春。
それにしても、次もどうなるか・・・・

もしコアに今回入れなかった場合、RNになる気はまったくないが、(というか、やっていける自信がない!)、RNに必要な科目も取っていくかなあと思っている。うちにはLPNからRNになるプログラムもあるので、将来必要になるかもとおもって。

学校が言うには、”コアに入れば、もうあなた方はナーシングの線路に乗ったようなもの”という。
うちはPart Time(Theoryを先にとり、次の学期でClinical)とFull Timeでとるので、それもフレキシブルでよいと思う。もし、パートタイムで入っても、後々フルになれるし、その逆も可。
女性は人生にいろいろなことが起こる。フルからパートタイムに変えれることもできるとはとても嬉しい。条件としてはどのプログラムも5年以内に終了すること。

聞いてると、とりあえず、コアに入りさえすれば。。。。このPetitionを通過さえすれば。。。という感じだ。(後の時間の使い方は勝手というイミで)

うちの学校はとても良心的で、学費も安いほうだ。A&Pも4クレで400ドル。ワタシが払っているので、とてもありがたい。
うちにも近いし!

ワタシがウィスコンシンに来た頃は、この職業学校みたいなところなんか考えもしなかったし、まして、ナーシングに入るとは。。。

Yは本気で寒いWIからどこか違う州へ。。。。と思っているらしいが、私はこんな良心的な学校、絶対卒業するまではここにいる!と思っている。
違う場所へ行ったらまたナーシングなどはWaiting Listがあったり、グレード規定があったり、大変だろうからなあ。

Petitionシステムには行き着いたが、今回秋セメスタートはきっと無理だろう。。。。
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# by may0521a | 2008-02-21 00:54 | 学校

ちょっと嬉しい!

先週木曜日に行われたA&Pの大きなExam。
QuizとかTestとか書かれてなくてExamですよ。
そして、火曜日に行われたLab Test。

みんなさくっと終わらせてたけど、ワタシは粘りに粘って1時間半まるまるつぶした。
選択問題、Essay,空欄埋め(Word bankじゃない)などあったのだが。。。

ほかの先生のクラスによると、平均は74点。
先生方によると、79点を平均にしようとしているらしい。ワタシからみると、平均79点(つーことはPassするCぎりぎり)って低すぎないか?と思った。
先生は”この前のテスト、みんなほんと悪かった!”といって、一人ひとりに今回のテストはどうだったかと紙に書かせられた。

Examの平均は76点だったらしい。。。

ワタシはグレードの10%をしめる毎回の小テスト、あんまりよくなくて、もしかしたら今期Passできないかも。。。。とあきらめていた。小テストといってもほんと小テストで10問しかなくて、2問しか間違えられないという代物。超リスキー。
それも、正誤問題のときもあって、すっごい嫌いなの。

今回の大きなテスト2つも、あまり自信なかった。。。。

隣のRN志望の子も、”ワタシ、もう多くは望まない。Passできるだけでいい”と言っていた。

ワタシもそう思う。。。ほんと、多くは望まない!Passさせてくれ。。。

木曜日、テストが帰ってくるらしくどんより気味だったが、テストが帰ってきてびっくりした。
なんと、まさかの、生理学のExamが92.5点、Lab Testは100点だった~~~~!!!


Labは2問間違ったがExtra Credit問題に救われた。こっちは、自信あったけど、生理学のほうはびっくり。Essayであまり点が引かれてなかったのと、間違った処の点数配分が低いところだったらしく、それにも救われた。

周りのクラスメートは平均以下ばかり。
勉強はすごいよくしたけど、すればするほどこんがらがってくるのがA&P。
勉強すればするほど、正誤問題でも疑い深くなっえしまう。もっと簡単に考えればいいのに!

クラスメートに点数を聞かれ、”すごいじゃん!You should be proud of yourself!”と言われたけど、私はどうもいつも自分に自信がない。なので、”ただラッキーだっただけ”というのが常だが。

家に帰って、日本のおかーさんと、出張中のYにすぐ電話した。
この二人には、最近迷惑かけてるから。”ワタシ、もう駄目。夏にRepeatする!”とか”今日のテストサイアクだった”とかぎゃーぎゃーうるさかったから。

ほんとこのクラス駄目かも。。。と思っていたが、思いがけなくちょっと”私、ひょっとしてPassできるかも?”という気持ちになった。
これがちょっと気分向上の起爆剤になればいいと思った。
ほんと久しぶりの嬉しい出来事だったなぁ。
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# by may0521a | 2008-02-16 14:13 | 学校