CNAとしてのお仕事&LPNを目指す日記


by may0521a

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Paranoia

Paranoia(パラノイア)は妄想とか病的な疑り深さのことをいう、一種の精神病みたいなものだが、アルツハイマーや認知症の人も、そうなる人が多い。

うちの施設にも、Gさんという女性がいるのだが、普段はとてもおとなしく、やさしく、ほかの入居者を手伝おうとするような人なのだが、時々このパラノイアになる。

私の働くときはたまたまそうなることがなかったのに、最近病状が進んでしまったのかよくパラノイアになることが多い。
まじ、怖いんだって。

そうなると目つきがいつもと違う。
そしていくらなだめようとしても、ぜんぜんだめで、「お前をぶったたいてやる」とか言うの。
頭の中でもこんがらがっているようで「この家は絶対売らない!」とか
「この窓をぶち壊してここから出て行く!」とか。

そうなると、誰の手にも負えなくて、家族に電話して、なだめてもらう。

私も最近、すごいことを言われたり、されたりしそうになって、びっくりなのです。だって、普段、ほんとおとなしいのに・・・

この前は、
You, Slut!!とか言われて、まじびっくりしたよ。Slutって「売春婦」とか「だらしない女」って意味なんだけどさ。聞いたとき、一瞬「はっ?」と思った。(笑)

そして、この前は
あんた、自分がかわいいと思ってんでしょ!???
あんたなんか、かわいくもなんともないんだから!!」といわれた


苦笑・・・。なんじゃ、そりゃ?

そして、この前は、私が彼女に近づこうとしたら、同僚に
離れて!!」といわれた。

びっくりして離れたら、Gさん、手にコップを持っていた(水入り)。
同僚、ちょっと前に水を引っ掛けられたそうだ・・・

こ、こわい。

でもね、この人が悪いんじゃないの。病気のせいなの。
認知症で、いろいろ頭の中が混乱しているからしょうがないの。

私なんか、結構体験してないほうだけど、結構同僚は多くのことを体験していて、時にはつねられたり、たたかれたり、言葉の暴力とか・・・

そういうのも大変よ・・・
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by may0521a | 2007-06-30 13:50 | CNA
約10日前、秋セメのレジスターが始まっていることをすっかり忘れ、急いで登録。

秋は、ケミストリー、そして、取れればがんばって今大変なことを済ませてしまおうと思い、Development Psychologyもとろうと思っている。

ケミストリーは登録OKだった。しかし、Psychologyのほうは、Waiting list・・・。

あ~休みに呆けて、まったくレジストを忘れていた自分に腹がたつ!
同僚で同じがっこのRNプログラムにいるBに言ったら、「来ない人もいるし、絶対初日行ったほうがいい!」といわれたので、そうするつもり。

ケミストリーは5クレジットなので、授業料も高くて520ドルだ・・・

一気に口座から520ドルなくなるってきついなぁ・・・・

もうレジストして10日。15日以内に払わないとペナルティ料金を払わされるので、明日払いに行くが、もしPsychologyも登録できてたら、一気に800ドル消えてた・・・こわ~い。


一応自分の稼いだお金ですべての授業料をまかなっているけど、貯めるのに大変なお金だったのに、なくなるときは一気になくなるんだなぁ・・・・
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by may0521a | 2007-06-25 02:54 | 学校

図太く・・・

今まで、学校や仕事場で、「学校が終わった後仕事します」とか、そういう人を見るたび、
「すごいな~一日がそれで終わっちゃうじゃん!疲れそうで私はできない~」と思っていたものですが(遠い目・・・)、まさか自分もそうなるとは・・・

今日は、朝8時半~11時半から学校。
かえってすぐAceを公園に連れて行き、
2時から10時までお仕事でした。

本当はイヤなのよ、こういうの。でも、どうしても仕事と学校の予定が合わず泣く泣く。
隔週ですが、火曜は学校&仕事です。さらに秋セメも、隔月曜はそうなるんですよ・・・

さすがに、疲れましたよ~。
ちょっと英語モードを維持するのが大変で、どうでもいい同僚との世間話は、わからなくてもそのままに適当に答えてました。(笑)

今日は、あの短気でムーディーなMとの仕事だったんです。
そんな疲れたときに限って、入居者Bが庭で転びましてね。。。

老人ホームって入居者が転ぶとちょっと大変なのです。リポート書かなくちゃいけないし、バイタルサインとったり・・(大体先輩CNAがやってくれちゃうんで私は何もしないけど)
でもね、うちらも24時間入居者一人一人見てるわけじゃないから、しょうがないことなのですよ。
先輩CNAたちも、「転ぶのはしょうがないよ。避けられればいいけど、うちらもそれぞれ仕事あるしね。うちは基本的に歩ける人の施設だしね」みたいな。

そういうことを聞くと、そうだよな~と思う。
なのに、Mは興奮してぎゃーぎゃー騒ぎ立てる。「自分がちょっと目を離した隙に!」とか、「こんなのは自分のシフトの時に起きてほしくない!」とか。
いつもなら、Mの怒りにおろおろしている私だが、今日はもう疲れてしまって、冷ややかな目でしか見れなかった。
心の中では「馬鹿じゃん、こいつ。ほんとうるせーんだよなぁ。」とか。(笑)

怒っているやつを見るのはこっちも疲れるので、「転ぶのはしょうがないよ。うちらもずっと目を離さないなんてできないし」とまで言ってしまった。

そんな感じで、人間疲れると、結構冷たくなれるというか、冷静になれるというか・・・

いつも、Mの機嫌の悪いときはちょっとびくびくしていたが、それもきっともうないだろう。
もう、ほんと「こいつ、また始まったよ」としか思えないし、Mの言葉もぜんぜんなんとも思えなくなったし。

ちょっと図太くなった!(笑)
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by may0521a | 2007-06-20 13:35 | CNA
学校第2週目の第一回。あと、6週と一回終われば、夏セメ終わりだぁ~。がんばれ、自分。

スピーチ・コミュニケーションのクラスです。今日は第一回のテスト・・・
う~ん、最終的にBをとりたいなっ!と思っています。(笑)

スピーチのクラスなんで、毎週何かしらみんなの前でスピーチ。
以前は結構嫌いで、丸覚え派でした。でも、最近は、忘れても何か口から出るようになったので、軽い気持ちで臨みました。かなりリラックス。

初回なんで、題は「Personal Experience」で、そこから何を学んだかという3分ぐらいのスピーチ。

やはりスピーチって、ほんといろいろ違うなぁと思わせられました。だらだら時間を過ぎてもしゃべる人、要点がつかみにくい人、まあ、普通~という人。

そういうお前は何なんだよ!と突っ込まれそうですが。

そんな中、今回びっくりしたのが、Stieveというおじさん。(?)(多分)
見かけは、デブでですね、特に目立たず、みかけはなんともないおじさん(?)(多分)(若いおじさん?)なのですが、彼のスピーチはちょうど3分、わかりやすく、なんとも聴衆の心に響くような素敵なスピーチだったのです。

内容は、17歳で学校を辞めてレストランで働いてシェフをし、マネージャーだったのだけど、自分は学位がなかったから、上にいけないと言うのですよね。なので、今もフルタイムで働きながら、うちの学校でもフルタイムの学生で、学位をとろうとしているのですが、そのうちにうちの学校の「Food and Restaurant managing」に興味が出てきて、製菓の学位と両方とろうとしているらしいんですよ。そして、2009年に卒業したら、ヨーロッパで料理の勉強をしにいくというんです。

彼がおばあちゃんから言われた言葉は、「自分にそれをしたいという情熱がある限り、何でもできる。何でも挑戦しなさい」と言うことで、立場は違えど私の心にも響きましたね~。

スピーチは、やはりトピックを何にするかってほんと重要で、トピックの重要性とその話をいかにDevelopして聴衆の心をつかむかが問題ですね。
私、今回当たり障りのないのしか思いつかなかったけど・・・
Stieveの場合、魅力的な低い声で、結構はっきり話すのですよね。そういうのも大事だよね。

ほんと、見かけフツーのおじさんが輝いて見えました。人は見かけじゃないね。
今度Stieveと話す機会があったら絶対「すごいスピーチよかったよ!」といってあげたいですね。
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by may0521a | 2007-06-20 02:42 | 学校

お金はいただけません。

2週間に一度やってくる金、土、日の3連続勤務。これさえ乗り切れば、ちょっと楽になる。
がんばれ!

うちの施設は、どの入居者の一週間に一回のシャワーの日がある。ジャグジーもあるけど、なかなかお風呂に入りたいという人はいない。(信じられない!)

それも、一週間に一回のシャワーの日なのに、入りたくないという人もおおい!(さらに信じられない!)
そういう場合は、寝るときに、しっかり清拭する。

入居者Bさん(男性)に、「今日、シャワー入りたいんだけど、付き添ってくれる?」といわれた。
この人は、かなりしっかりしたひとで、実はここに住んでいなくてもいいのだが、なぜか住んでいる。もと歯科医で、かなりお金持ちといううわさである。実際、ある日、頼んでもいないのに、すごい額が入った銀行の証明書みたいなのをぴらっと見せてくれた。本当にすごい額だった。

この人のシャワーの日は、土曜日だったはずだが、同僚に聞くと、「その日、入りたくないって言ってたから、いいよ、今日シャワーしても」ということだった。「ただし、あれこれやりすぎちゃだめだよ。付け上がるから。カレは自分で洗えるから背中だけ洗ってあげて」付け加えられる。


そんな感じで、夜7時ごろBさんのシャワーアシスト。びっくりなのだが、今までシャワーアシストした方々はみんな、「え。こんなぬるま湯?水じゃん!」というようなシャワーの温度が好きだ。
私みたいに、江戸っ子(ふるい!)で、風呂は熱い湯で!という人には信じられない。私は、あっついシャワーが好きだよ。(笑)

そんな感じで、シャワー室から出るとき、Bさんに「これ、とっていて」とどこに隠していたのかぴらっと20ドル札を私に渡そうとした。
常識で、これは受け取り不可。まあ、受け取るのはCNAのモラルにも反するが、ウェイトレスじゃないんだから、ちょっと不快な気もする。

しばらく、「いらない」「うけとって」を繰り返していたが、しつこいので、今まではニコニコしていた私も「あのね~、こういうことされると、もう2度とBさんをシャワーのアシストできないんだよね!」とぴしゃっと言ったら、ようやくあきらめてくれたようだ。

そして、「これから毎週シャワーのアシストしてくれないかな」と言われた。
「う~ん。それって私が決めることじゃないしね~」

部屋に帰ったら、「じゃ、これもらって」と、チョコレートバーを袋丸ごととほかのお菓子を袋にいれてくれた。この人は、いままでも私を含め同僚によくお菓子をくれる。(ボスにもあげてる)
ちょっと多すぎと思ったが、お金よりはいいかと思い、何回か断ったが、素直にもらって、同僚と共通のロッカーに入れっぱなしにしてある。

お金の話を同僚にしたら「冗談でしょ?」とびっくりされた。私だってびっくりだよ。はじめてだし!
同僚が言うには、カレはしっかりしているから、私が新人ということをしっていて、なんでも頼めばイヤといえずやってくれるだろうと思っているから、気をつけて、付け上がられないようにといわれた。
まあ、確かに、先輩同僚は結構だめなことはピシャっというけど、私は、そこまで言えず一応最初はスマイル。できないときも、「すいません~」という感じだからなぁ。

長くなってしまいましたが、毎日よくもいろんなことが(小さいことだけど)起こるものです。
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by may0521a | 2007-06-18 01:44 | CNA
今日は仕事はOffでした。午後宿題を終えて、夕方Aceを私の働く老人ホームに連れて行きました。
というのも、うち(施設)は、猫飼っているぐらいなので、犬などの訪問にかなり寛容。先週もボスが自分の飼い犬(ゴールデン)つれてきて仕事してたし、夜シフトの人は自分の犬連れてきてた!

アクティビティ担当のDに聞くと、犬の訪問は入居者にとてもいい影響を与えるから、狂犬病のレコードさえ、提出すればつれてきていいよと言われた。なので、2週間前にそれをDに提出した。
Dに「Dogセラピーってなにがいいの?」ときくと、もちろん老人が動物に触ったりすることで、リラックスしたり、優しい気持ちになれたりすることがとてもいいらしいのだが、ほかにも、犬をきっかけに話が弾むことだという。たとえば「あなたは犬を飼っていた?」から始まって、「どんな犬だった?」「大きな犬だった?」とかそこから話が発展し、老人の話す意欲や考えることにつながるという。

うちには、定期的にDogセラピーの犬がきたりする。昨日も小さな白いテリアが来てた。時にはゴールデンも来たりもしてた。
でも、ボランティアの方はやはり入居者についてあまり知らないし、話も弾んでいなく、むしろ犬をなでさせているだけの気がした。(それでも十分よいのだが)
私は、一応名前は覚えられてないものの、彼らは私を知っているし、私も彼らを知っている。
なので、気軽に話せた感じ~。

うちのAceは気質も穏やかで、人が大好き。おとなしいし、きっと、Aceもうちの入居者の役に立てるだろうと思ったのだ。今日連れて行ったのは、犬好きの入居者E(男性)と、「うちのでかい犬をきっと連れてくるよ」といった約束をしたからだ。

夕方、入居者のご飯が済んだころ、Aceを連れて行ったら、入るなり、みんなびっくり~。
「大きい!」「ゴージャス!」を連発。ゴールデンよりも大きい85ポンドのシェパードがここに来るなんて、きっと施設OPEN以来初めてだろう。(笑)
大きすぎて、みんな怖がると思いきや、普段おとなしいB(女性)でさえ、珍しくよってきて「かわいい」を連発。Aceをなで始めた。「おっ、B。犬のなでられてうれしいところを知ってるね?犬飼ってた?」ときくと、「犬のいない人生はなかったわ~」と満面の笑み。

とにかく、Aceが大きすぎたらしく、かえってみんなの興味の的に。Aceはおとなしく、なでられて気持ちよさそうだった。同僚も「Akikoがこんなでっかい犬を飼っているなんて!」とびっくりしたらしいが、Aceをつれて、部屋にいる入居者を回っていた。

気持ちがいい天気なので、みんなでテラスでAceとのんびり~♪
相変わらずAceの質問には限りがなく、また、彼らの犬の話などで盛り上がった。
Ace、みんなに愛想振りまいていた。
帰るときは、一人一人に「Ace,Say good bye to ○○」といって挨拶させたのだが、時には、かがんだ入居者の前髪をなめたり、大きい男性入居者のひざに立ち上がったり(ほんとはこういうのはだめ)して、みんなの笑いをかっていた。Ace,なかなかやるじゃん。
場の雰囲気がぐっと盛り上がる。

肝心の入居者Eの部屋にも連れて行ったら、大喜び。犬の話、自分の病気の話、くだらない話など、話は尽きることがなく、働いていたら、一人にこんな時間はさけないけど、Offなので、盛り上がりました。

Aceも何か人の役に立つことができるね!
帰りは「Ace,お疲れ様~」と言う感じでした。

また、機会があったら連れて行きたいですね。
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by may0521a | 2007-06-14 10:29 | CNA

学校はもう飽きた。

学校が始まってしまった・・・

夏は、1クラスしかとらない。というのも、期間が短いので、クラスの時間も長い。
週2回朝8時半から11時半。

仕事していると、これくらいが限界です!

今回はOral/interpersonal Communicationをとります。
今までの数学と違って、やはり語学がメインになるような授業はついていけるか心配です・・・
やっぱ、アメリカ人には負ける科目。

昨日も夜仕事して、今日は朝6時半に起きて(犬の散歩があるから)学校に行く。
疲れが取れないよ・・・そして、やはり、最初の日はかなり緊張~
それも、先生は女で厳しそう・・・・


日本ではスピーチやコミュニケーションのクラスって専攻じゃないとなかなかとらない科目だけに、どんな事するのかなぁとちょっと心配。

クラスメートは、いつもどおり、老いも若きも。夏だけとっている人、ナーシングの人など、この科目はほとんどのプログラムでの必須科目なので、いる人もバラエティに富んでいた。
LPN志望も私を含め3人いたかな・・・

無事にこのクラス終えたいけど、あまりに難しかったらDropしちゃおうかな・・なんて弱気な自分。。。

今回思ったのは、やっぱりね、もう学校には行きたくないなあってことを実感。仕事で疲れるならともかく、もう学校の宿題や授業うけたりして疲れるのは、イヤだなぁ・・・
アメリカに来てから、何かしらずっと学校に行っていて、もういい加減飽きた!

はやく、LPNにはいって、卒業し、仕事と家庭だけの人生になりたい・・・(笑)
仕事、家庭に学校が入ってくると、毎日がまさに一瞬のうちに過ぎて、疲れとより多くのストレスしかのこらないと思う。

・・・なんてことを実感した夏クラス初日でした・・・
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by may0521a | 2007-06-13 02:26 | 学校

私のお気に入り。

先日同僚Mとこんな話で盛り上がった。

「入居者の中で一番のお気に入りって誰?」

私たちは、みんな入居者を平等にケアしているけど、人間だもん。「この人、好き~」とか
「この人苦手~」というのはある。
だからといって、苦手な人を無視したりなどはしていないけど。
たとえば、男性のR。私は、以前、この人にちょっと人種差別っぽい発言をされてから、本当にこの人が苦手になってしまった。「この人は、きっと私のこと嫌い」ということを、感じてしまって、それ以来、もちろん普通にケアはするけど、それ以上は近寄らないようになってしまった。

このお気に入りというのは、必ずしも認知症の軽い、重症には関係ない。なんというのか、その入居者の性格とか、行動が、どのくらい自分の心に響いてくるとか、まあ、そんな感じ。

うちは、左館と西館がある。
その中で、私のお気に入りは・・
左館:D(女性)
小太りのおばあちゃんで、認知症の激しさは館の中で1、2を争う。
勝気な性格で、ハスキーボイス。多分、今までで一番困らせられているけど、なぜか憎めない。
お茶目なのだ。今まで、「パジャマには着替えない!」とぎゃーぎゃー行ってた割には、急に
「Oh, You have such a cute Face・・・・」などといって、手を私の頬に当てたりする。
私的には「はあ?」と言う感じだが、とにかくそのコロコロ変わる態度がお茶目。
小太りなのに、ネグリジェは結構セクシー系というギャップもかわいい。

右館:DO(女性)
この方もかなり認知症が激しい。加えて、補聴器をつけてもかなり耳が遠い。
大きい声で言っても聞こえない。だが、なぜか自分には響くものがあり、すごい好き。
この人とのエピソードは尽きることがなく、おもしろい。
たとえば、
私が「It's supper time! I want you to come to the dinning room now」
というと、耳が遠いDO。
「What??? You want a puppy?」

なんでPuppyやねん!という感じで笑えたな~。
また、DOはいつも家に帰りたがり、だんなさんを待ち続けている。。。
いつも私にこういう。

「I want to go home....」

なので、
「DO, I know your feelings. I think it's hard to believe, but you live here, this is your home now!」というと、

I know.....but I want to go home....」

わかってないじゃん!(笑)

と言う感じ。

笑い話だが、本当は悲しい話だね。

そんな感じで、この二人は私のお気に入りの方々。
仕事場にはいって、このかたがたに会うと、ほんとうれしくて「あ~○○、元気~」と抱きついてしまうぐらい。

ちなみに、同僚Mのお気に入りもDOだった。
同僚Tと働いたときも、そんな話題をして盛り上がったが、もちろん、お気に入りは人それぞれ違う。理由も違う。Tにとって、入居者Mがお気に入りというのだが「なんで?」ときいたら
「Mは自分の死んだ母親を思い出させる」といっていた。・・・なるほど・・・・
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by may0521a | 2007-06-11 01:48 | CNA
最近、うちの施設では、入居者手作りのカードが売られるようになりました。
Happy Birthdayとか、You make me smile!とかHello!とか、バージョンはいろいろ。
そういえば、以前入居者がアクティビティの一部でこの花の部分作ってたなぁ。
あのときは、何しているかわからなかったけど。

f0131310_2244663.jpg


一枚50セントという格安で施設の入り口におかれています。花もほんとたくさんの柄があるの。
収益金は施設のガーデンの植物や種を買うためにつかわるれと言うことです。
私も、早速買ってみたよ。
来週友達の誕生日なのです。後ろには、このカードは○○施設の入居者によって作られましたという小さなカードも入っています。

アメリカでは、ほんとなんでもカードを送る。お店でカード選びもとても楽しいけど、時には、こんなシンプルで、老人ホームの入居者が作ったカードもいいよね。(笑)
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by may0521a | 2007-06-10 02:28 | CNA
昨日月曜日は、先日言っていた同僚M主催の裁縫クラブ。

隔週月曜、お昼から一時間、入居者の女性を対象に裁縫クラブをする。Mが先導をとって、私も入居者のヘルプ。

仕事ではないため、私服で出かけた。といっても、ただのジーンズとチュニック。髪は働いているときは結んでいるけど、今日はいつもどおりダウンスタイル。

施設に行くと、入居者は私が誰だかまったくわからない模様。
何人かに「君とはわからなかった!」といわれたし。
いつも私のことが嫌いみたいで、わけわからないことばかり言う男性入居者Gでさえ、私がわからず、私をみてかなりご機嫌だったのはびっくり。
「おお~Young Lady。ここで何をしているの?」などといったのには笑えた。
そして最後には「Take care!」とご機嫌で言われたのには、もうほんと苦笑。

そんな感じで私服で行くとなんか新鮮・・・!(笑)

肝心の裁縫クラブだが、女性7人の入居者とともに、今日は生地を選ぶ。入居者の家族から、膨大な数のいろんな模様の生地を寄付されたのだ。今日は、最初なので、テーブルの上にあるたくさんの数の生地を選ばせ、何を作るか決めさせる。
テーブルクロス、クッション、エプロン、ナプキン・・・などなど。

結構元気な入居者は、「これはテーブルクロスにぴったり」とか、「この生地とこの生地をあわせて、○○をつくったらきれい」とか結構楽しんでいたようだ。中には、昔お針子さんだった人もいて、いつもはなんのアクティビティにも参加しないのに、今回は張り切っていた。
そういう姿を見るのはこっちもうれしい。

ただ、私は今日彼らの生地選び、何を作るか決めるのを手伝ったりしたのだが、「生地って英語でなんというんだっけ?」などと、思った。Runnerといわれても、私には不明。聞いたらRunnerって、テーブル中央に置く小さなテーブルクロスらしい・・・
Mの言ってることや入居者の言ってることで、今日もいろいろ英単語を覚えた始末・・・・
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by may0521a | 2007-06-05 23:51 | CNA