CNAとしてのお仕事&LPNを目指す日記


by may0521a

お金はいただけません。

2週間に一度やってくる金、土、日の3連続勤務。これさえ乗り切れば、ちょっと楽になる。
がんばれ!

うちの施設は、どの入居者の一週間に一回のシャワーの日がある。ジャグジーもあるけど、なかなかお風呂に入りたいという人はいない。(信じられない!)

それも、一週間に一回のシャワーの日なのに、入りたくないという人もおおい!(さらに信じられない!)
そういう場合は、寝るときに、しっかり清拭する。

入居者Bさん(男性)に、「今日、シャワー入りたいんだけど、付き添ってくれる?」といわれた。
この人は、かなりしっかりしたひとで、実はここに住んでいなくてもいいのだが、なぜか住んでいる。もと歯科医で、かなりお金持ちといううわさである。実際、ある日、頼んでもいないのに、すごい額が入った銀行の証明書みたいなのをぴらっと見せてくれた。本当にすごい額だった。

この人のシャワーの日は、土曜日だったはずだが、同僚に聞くと、「その日、入りたくないって言ってたから、いいよ、今日シャワーしても」ということだった。「ただし、あれこれやりすぎちゃだめだよ。付け上がるから。カレは自分で洗えるから背中だけ洗ってあげて」付け加えられる。


そんな感じで、夜7時ごろBさんのシャワーアシスト。びっくりなのだが、今までシャワーアシストした方々はみんな、「え。こんなぬるま湯?水じゃん!」というようなシャワーの温度が好きだ。
私みたいに、江戸っ子(ふるい!)で、風呂は熱い湯で!という人には信じられない。私は、あっついシャワーが好きだよ。(笑)

そんな感じで、シャワー室から出るとき、Bさんに「これ、とっていて」とどこに隠していたのかぴらっと20ドル札を私に渡そうとした。
常識で、これは受け取り不可。まあ、受け取るのはCNAのモラルにも反するが、ウェイトレスじゃないんだから、ちょっと不快な気もする。

しばらく、「いらない」「うけとって」を繰り返していたが、しつこいので、今まではニコニコしていた私も「あのね~、こういうことされると、もう2度とBさんをシャワーのアシストできないんだよね!」とぴしゃっと言ったら、ようやくあきらめてくれたようだ。

そして、「これから毎週シャワーのアシストしてくれないかな」と言われた。
「う~ん。それって私が決めることじゃないしね~」

部屋に帰ったら、「じゃ、これもらって」と、チョコレートバーを袋丸ごととほかのお菓子を袋にいれてくれた。この人は、いままでも私を含め同僚によくお菓子をくれる。(ボスにもあげてる)
ちょっと多すぎと思ったが、お金よりはいいかと思い、何回か断ったが、素直にもらって、同僚と共通のロッカーに入れっぱなしにしてある。

お金の話を同僚にしたら「冗談でしょ?」とびっくりされた。私だってびっくりだよ。はじめてだし!
同僚が言うには、カレはしっかりしているから、私が新人ということをしっていて、なんでも頼めばイヤといえずやってくれるだろうと思っているから、気をつけて、付け上がられないようにといわれた。
まあ、確かに、先輩同僚は結構だめなことはピシャっというけど、私は、そこまで言えず一応最初はスマイル。できないときも、「すいません~」という感じだからなぁ。

長くなってしまいましたが、毎日よくもいろんなことが(小さいことだけど)起こるものです。
[PR]
by may0521a | 2007-06-18 01:44 | CNA